特別企画 - 講演会【事前登録制】

いつまでも、くるまにワクワク、ドキドキ、ときめきを

自動運転が当たり前の時代を展望したとき、『走る・曲がる・止まる』といった運転の楽しさはどうあるべきか、それを実現するための技術とはどのようなものなのか、その道の専門家の皆様に分かりやすく語っていただきます。
併設する展示エリアでは、我々をワクワク、ドキドキさせた今昔技術をご紹介、将来に向けての更なる進化につなげる技術展示をお届けします。


会場:2F アネックスホール F201・F202
定員:約300名(事前登録制)
聴講形式:シアター形式
        事前登録開始日/自動車技術会個人会員 4月11日(月)
                                一般 4月18日(月)   


※事前参加登録受付は終了致しました。聴講をご希望の方は直接会場までお越しください。
 
※下記の講演資料を公開しました。 講演資料の著作権は講演企業に帰属します。

 ・SIP自動走行システムの取り組みについて
 ・運転の楽しさを科学する

  

5月25日(水)10:30~11:30

SIP自動走行システムの取り組みについて


            内閣府 政策統括官
            (科学技術・イノベーション担当)付企画官 
 
            森下 信 氏


〔講演内容〕
現在、政府では戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において、自動走行システムの実現に向けた産学官連携による研究開発等の取り組みを推進している。本講演では、同研究開発の概要や関連動向、今後の取り組み課題等についてご紹介する。

講演資料

  

5月25日(水)13:00~14:00

Automotive4.0 ~完全自動運転がもたらす効率と楽しみの両立~


            株式会社ローランド・ベルガー
            プリンシパル 
 
            貝瀬 斉 氏


〔講演内容〕
自動運転の技術開発が進む中、2030年目線では無人自動運転の可能性も広がっている。 無人自動運転によりシェアードモビリティが普及し、そこで使われる移動に特化した乗り物は、快適性やエンタメ性など車内での過ごし方に付加価値がシフトする。一方で、シェアードモビリティは稼動を高く維持できるため移動コストが下がり、その分、運転自体を楽しむことに特化した車両にもお金を使える余地が広がる。講演では、無人自動運転の実現による人々の移動のあり方の変化と、結果としての「走る楽しみの復権」について論じる。

5月26日(木) 第一部10:30 ~11:30 第二部13:00 ~14:00

自動車技術の進化と運転の楽しさについて、著名なジャーナリストと一緒に考えてみよう
自動車ジャーナリスト
日下部 保雄 氏
(パネリスト)
自動車ジャーナリスト
竹岡 圭 氏
(パネリスト      
    兼モデレーター)
自動車ジャーナリスト
島下 泰久 氏
(パネリスト)


〔第一部 講演内容〕
クルマの発達の経緯と自動運転が変えようとするもの

さまざまな社会変化や規制に対応し、クルマの利便性や楽しさを追求してきた技術開発。そして今、自動運転も当たり前の時代が視野に入ってきました。この先の自動運転は、車をどう変えようとしているのか。


〔第二部 講演内容〕
それでも楽しいクルマの運転とは

先進の制御システムや自動運転技術が発達する中、ワクワクドキドキするクルマとはどんなものか。ここでは、様々なクルマに触れ、ステアリングを握ってきたジャーナリストと共に、これからのクルマがもつ運転の楽しさについて、技術論を交えながら探っていきます。

※聴講ご希望の際は、「第一部」「第二部」個別に登録(お申込み)が必要となります。

5月27日(金)10:30~11:30

運転の楽しさを科学する


            国立研究開発法人産業技術総合研究所
            自動車ヒューマンファクター研究センター
            首席研究員 
            赤松 幹之 氏


〔講演内容〕
自動車の運転に楽しさを感じている人は少なくないが、それを趣味の世界として位置付けてしまうと、技術とは繋がらない。自動運転技術を運転の楽しさにつなげるためには、まずは運転の楽しさを科学的に理解しなければならない。この講演では、運転の楽しさに関する調査、運転の楽しさを脳活動で捉える研究を紹介するとともに、楽しさの理論から運転の楽しさをどのように捉えるべきかを論じる。

講演資料

  

5月27日(金)13:00~14:00

Future Mobility Vision ~ワクワク・ドキドキする車の開発とは~


            日産自動車株式会社
            総合研究所 モビリティ・サービス研究所
            研究企画グループ エキスパートリーダー
            上田 哲郎 氏


〔講演内容〕
自動運転車が走る将来においてもワクワク、ドキドキする車とはどういうクルマか、それを実現するための技術とはどんなものか等、カーメーカーの視点で展望する。